永代供養墓に入るには

合掌

お墓を移すことも可能

神奈川県の霊園は、先祖代々のお墓と永代供養墓を備えているのが一般的です。自分が亡くなった後に先祖代々のお墓に入れる人以外は、自分でお墓を買うか永代供養墓に入るかのどちらかになります。お墓参りしてくれる人がいない場合は、お寺が供養と管理をしてくれる永代供養墓に入る場合が多いでしょう。永代供養墓は合同墓や合葬墓、共同墓など様々な呼び方があり、お寺によって永代供養塔や永遠墓、永代納骨堂など、こちらも多様な名称が付けられています。永代供養墓は供養と管理を任せられるだけでなく、墓石の費用がかからず、始めに一式料金を払えばその後の費用も一切かからないというのが大きなメリットです。ただし神奈川県では、生前申し込みの場合には年会費や管理費などをもらっているところもあります。そして、稀ではありますが檀家になることが条件の霊園も存在します。神奈川県の霊園の永代供養墓の納骨方法の1つに、一定期間納骨壇に骨壷等のまま安置し、その後お骨を土に還す合祀を行うという方法があります。安置期間は3回忌までだったり50回忌までだったりと霊園によってまちまちです。また納骨壇に安置するお骨と合祀するお骨を分ける霊園や、最初から全て合祀する霊園もあります。供養は春彼岸、お盆、秋彼岸に行う霊園が多いですが、月1回や年1回のところや回忌供養や祥月命日に供養する霊園もあり、回数はそれぞれです。近年では先祖代々のお墓を引き上げ、永代供養墓にお骨を移す人も少なくありません。神奈川の霊園に移す場合は、お墓のある市町村役場で手続きをし墓地を整理、新しいお寺へ遺骨と改葬許可証を持っていきます。